• HOME   >   
  • NEWS   >   
  • 第2回ベトナム-日本国際科学会議 「新時代のアジア地域の世界経済」
  • ニュースハノイ
  • 2021/03/28

第2回ベトナム-日本国際科学会議 「新時代のアジア地域の世界経済」

2021年3月26〜27日、外国貿易大学ベトナム・日本人材開発インスティチュート(VJCC)は、立教大学(日本)と協力して国際科学会議を成功裏に開催しました。 本会議は、2019年9月に、「ベトナムと日本のビジネス開発の強化」のテーマで開催された第1回会議の成功を受けたものであり、コロナ禍の影響下で開催された今回は、VJCC(ハノイ、ホーチミン)と立教大学(日本)の3ヶ所の会場をオンラインで繋ぎ、さらに東京国際大学、京都大学、一橋大学、神戸国際大学、東洋大学、ミシガン大学、オーストラリア国立大学、インド工科大学、モンテレー工科大学(​メキシコ)、KEDGEビジネススクール(フランス)、ヨーロッパビジネス大学、ミシガン大学、マレーシア大学、ホーチミン経済大学、アジア経済研究所からも専門家・学生が個別にオンライン参加しました。

写真1:世界各地からオンラインで参加した大学、研究機関の専門家と学生達

主催者である外国貿易大学学長のブイ・アン・トゥアン准教授は、オープニングスピーチで、オンライン参加した共催者立教大学副学長の石川淳教授や経営学部学部長山口和範教授に謝意を表明し、本国際会議が、COVID-19パンデミックの影響下、深い知識と実践的な経験を持つ専門家達が、政府機関や企業にアカデミックかつ実用的な知見を共有する機会となり、パンデミックによって引き起こされた課題に適応するすべと、グローバリゼーションの中でのアジア地域のコアコンピテンシーに係る示唆を提供することを期待する旨を表明しました。

写真2:外国貿易大学学長のトゥアン准教授が会議開会の挨拶を行いました。

続くプレナリーセッションでは、メインスピーカーであるオーストラリア国立大学のスーザン・セル教授が、COVID-19パンデミックの影響下での西側経済現状を概観し、その弱みとWith/Afterコロナに繋がる強みについて説明しました。

更にブレークアウトセッションでは、本会議に提出された50本を超える論文から、18本の論文が選択され、並行して開催された財務・会計、ベトナムへの外国からの直接投資、国際ビジネスと経済開発、新興経済国への国際投資、デジタルトランスフォーメーション等をアジェンダとする複数の会議で、執筆者からの内容説明を基に参加者による活溌な議論がなされました。

(参考) プレナリー及びブレークアウトセッション議長

京都大学東南アジア地域研究研究所(日本) 町北朋洋教授

一橋大学大学院商学研究科(日本) クリスティーナ・アメ―ジャン教授

インド工科大学ボンベイ校経営学部(インド) キランクマル・モマヤ教授

立教大学経営学部(日本) 竹澤伸哉教授、ランディ―・フォウラー特任准教授、片岡光彦教授、尾崎俊哉教授

外国貿易大学VJCC グエン・ティ・ヒエン准教授

写真3:VJCC所長グエン・ティ・ヒエン准教授が閉会のスピーチを行いました。

写真4:VJCCハノイの会場参加者とオンライン参加者の記念撮影

本国際会議は成功裏に開催され、「ニューノーマル」の時代におけるアジア地域の経済・ビジネスの課題解決に資する多くの貴重な研究成果が共有されました。 また、外国貿易大学と立教大学からの参加者は、本会議が両校の協力関係の維持・強化に繋がる大変良い機会となったことを確認し、次回の開催に向けて共に協力することを誓いました。

お気軽にお問い合わせください。

コースのお申し込みは、コース詳細ページの専用フォームよりお願いいたします。

お問い合わせ