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  • ニュースホーチミン
  • 2021/02/05

南部経営塾クラブによる、ベトナム中部地方の被災者支援活動

2021年1月20日と21日、南部経営塾クラブ(経営塾*卒塾生)の代表者たちは、ベトナム中部に位置するクアンガイ省とクアンナム省の小中学生(全7校)を訪問しました。

ベトナム中部は昨年激しい暴風雨・台風に見舞われ、多くの被害を出した地域です。経営塾クラブのメンバーたちは、こうした被災地の小中学生を応援するため、同クラブメンバーから集めた全2,335個のプレゼントを携え現地を訪問しました。これらのプレゼントは、文房具、レインコート、飲料水など多岐に渡ります。

経営塾クラブのクアンさん(経営塾第8期生)が本支援活動のリーダーとなり、イェンさん(経営塾第8期生)、キエウ・チュオンさん(経営塾第12期生)、トゥさん(経営塾第12期生)、タンさん(経営塾第 6期生)は、主に、贈り物の調達を支援しました。フアンさん(経営塾第6期生)は、現地の学校との連絡調整係を率先して行い、ホアン・クエンさん(経営塾第 10期生)とロイヤルグループ(経営塾に多数の幹部を送り出している現地企業)は同支援活動のメインスポンサーを務めました。

 

ホーチミン市のベトナム日本人材開発インスティテュート(VJCC-HCMC)は、各地に散らばる塾生の皆さんから集まった寄贈品をまとめ、現地への梱包を支援する場所として協力を行いました。VJCC-HCMCは、南部の経営塾卒業生たちと協力して、被災した学生達が新学期を安心して迎えられるための支援を実施できたことを大変嬉しく思います。

経営塾クラブは、VJCCの研修プログラムを卒業した後も、学んだことを活かし、社会に貢献する姿勢を常に保ちながら、様々な活動を自主的に行っています。

VJCCは今後も、卒塾生たちの活動を支援していきます。

◎経営塾:VJCCが実施するベトナム企業経営者・幹部に対して、企業経営に必要な実践的な知識を、約10ヶ月かけて学ぶ、体系的な研修制度。自らの力で課題を見つけ、解決策を考え、実践する力を養成することを目的としており、講義の他、ベトナムの事例を題材にしたグループディスカッション、企業訪問など多角的に学べる環境が提供される。講師は主にビジネス経験豊富な日本人の専門家であり、講義やコンサルティングを通じ、経営者の使命や企業の社会的責任含む日本式経営についても教えている。現在ハノイ / ホーチミン / ハイフォンで開講されている。

◎経営塾クラブ:経営塾を修了した企業は、経営塾の同窓会組織「経営塾クラブ」のメンバーとなる。クラブメンバーの価値を高めることと情報共有を目的として、自主的に「経営塾フォローアップセミナー」を開催するなど、活発に活動を展開。同クラブ企業の内訳は、機械、電子部品、プラスチック製品、鉄鋼製品セメント、食料品製造等の製造業者が過半数を占める(2021年1月現在558名が卒業)。

 

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